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「帰ってきたらカバンだけ置いてすぐに遊びにいっちゃう。」
「部活で疲れて、ご飯を食べるとすぐに寝てしまう。」
「TVゲームに夢中で勉強する習慣がない。」 家庭学習の習慣をつけたい! と
思われているお父様、お母様から良く聞くフレーズです。
習慣には2種類あり、「する習慣」 と「しない習慣」があります。
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新しく習慣づけすることは思っている以上に難しいことです。
例えば、「毎朝15分ウォーキングする習慣をつける」時のことを考えてみましょう。
「昨日、仕事が遅かったから・・・」「今日は体調がわるいの・・・」「明日は朝早いし・・・」と、
言い訳がたくさん出てきます。1日たった15分でも、毎日続けるのってすごく大変そうじゃ
ありませんか? 新しく習慣をつけることは、ちょっとした工夫も必要なのです。
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こうした積み重ねが、授業の理解度をあげ、勉強の習慣づけや成績に大きな差を
生み出します。ひとりで勉強ができないのは「する習慣がないこと」が原因のことが多く、
そういった生徒さんの本音は「毎日勉強しようと思ってもできない・・・」だと思います。
できたときには精一杯褒めて、サボってしまった時には激励し、「しない習慣」が
「する習慣」 になるまで根気強く付き合って行く必要があります。
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「しない習慣」から「する習慣」にステップアップするための!!
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まつがくの体験学習では、「わかった!!」「なるほど〜」という勉強のやる気を引き出す最初のキッカケをお子様がつかめるよう指導いたします。
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