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個別指導で「わからないところ」を「わかるまで」教えます。ただし一方的にただ答えを教えることはしません。大切なのは、お子さんに考えてもらうことです。自分の意思で頭を使って考えながらやらないと身につきません。主役は先生ではなくお子さんです。ひとりひとりに合わせ、その子のための指導をします。
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基本は学校の授業の進度に合わせ、教科書の内容を学習します。ただし、「わからないところがわからない」というお子さんの場合、つまずいたところを先生が探し、学年を問わず戻って指導します。指導には教科書準拠用、戻り学習用のオリジナルテキストを使用します。
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塾で先生と一緒の時は解けても、テストや入試の時にひとりで解けなければ意味がありません。ですから私たちは、塾にいる時間だけでなく、お家に帰ってからの勉強も重要視しています。宿題を出し、家庭学習の習慣づけ、学習内容の定着を図ることに一番力を入れています。コーチの先生が作るトレーニングメニューのイメージです。
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勉強に対する基本的な姿勢から指導していきます。
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「宿題計画帳の連絡欄」を活用し、毎週意見のやり取りをできるようにしています。個別の学習相談も随時行っています。
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「まつがく模試」「五科受験対策講座」「面接・小論文講座」等を行います。その他にも「進路説明会」「個別懇談」「まつがく通信」等で、その時期に必要な情報をお伝えいたします。
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100回ほめて、本当に必要な時だけ1回叱る、このようにしてメリハリのある指導をします。講師に必要な要素として、学力はもちろんですが、それ以上に「子どもを引き付ける人柄」の方が何倍も大切だと私たちは考えています。
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